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今ある布団の綿を活かして使う

12月にふと思い立ってフリージアの球根を植えました。

フリージアを育てるのは初めてなのですが、意外とすんなり芽が出てくれて

今は青々とした葉っぱが育ってくれてます。

フリージアといえば、松田聖子さんの「旅立ちはフリージア」。

なので、卒業式シーズン頃にお花を咲かせてくれるのでしょうか。楽しみです。

皆さん、どうもこんにちは!!

ふとんの河村4代目の牧子です。

時代とともに寝具もいろいろ進化してきましたが、

まだまだ昔ながらの木綿わたのお布団をお使いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

干して太陽の光をたっぷりと浴びたお布団は、またふわっとなって気持ちいいですよね。

でも長年使い続けると、綿がぺちゃんこにへたってしまい、

ふくらみがなくなるだけでなく、暖かみの少ないお布団になってしまいます。

また、昔は嫁入り道具のひとつとして婚礼の際に持参したものです。

でも長年使わずに押し入れの肥やしになっているというお宅もあるのではないでしょうか。

そんな昔ながらのお布団に使われていた「綿(コットン)」。

吸水性抜群、肌触りやわらかの綿が、実は今の時代、とても貴重なものになっています。

綿花の価格が世界的に高騰していて、買えばとても高価なものになっています。

ならば、今あるお布団を活かして(打ち直しして)、

形やサイズを変えてみる(仕立て直す)のはいかがでしょうか。

最近出来上がってきたご依頼品のいくつかをご紹介します。

こちらは特殊な細長いサイズのごろ寝布団。

大工さんに作ってもらった台に合わせて、75x183cm で仕上げてほしいというご依頼でした。

完成品を見られ、思った通りのサイズ感だったとお喜び頂けました。

こちらはシングルサイズの敷布団。

福岡市博多区にお住いのお客様からのご依頼品です。

こちらの素敵な生地は、ちりめん調の加工をした生地。

那珂川市にお住いのお客様は、この生地を使って敷布団2枚に仕立て替えられました。

出来上がりはこちら。

近隣エリアは配達もしてますが、ご自分で引取に来られる時は

汚れないよう、写真のようにビニール袋に入れてお渡ししています。

かわいいこちらのお布団は、これから生まれるひ孫ちゃんへ。

こうやって代々受け継ぎ使い続けていけるのも綿のいいところです。

実は、綿だけでなく、羽毛布団も形をかえて使い続けていくことができます。

今日も2組のお客様から羽毛布団リフォームのご注文をいただきました。

広すぎるダブルサイズをシングルに変えたり、

暑すぎる冬用の布団を薄手に作り変えることもできます。

お手持ちのお布団がどういうふうに活かせるのか、ご相談だけで承っております。

実物のお布団を見せて頂けますと、詳細なご提案、お見積りも可能です。

お布団持参でお店までご来店いただける方は、お見積り・相談料無料です。

お気軽にお声かけください。

今日もありがとうございました。

(2026.01.18)

 
お問合せは、 TEL(092)551-1806
 

有限会社河村ふとん店

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