敷寝具の適正寿命ってどれくらい？

4代目の姪っ子ちゃんが植えた朝顔が花を咲かせました！！

最初に咲いたのは、濃い紫色と爽やかな白色のアサガオ。

いよいよ夏って感じですね。

皆さん、どうもこんにちは！！

日本睡眠科学研究所認定スリープマスターの牧子です。

さて。今日は地元の方々が楽しみにしている地域ミニコミ誌「まいんず」の発行日。

今回は【敷寝具の適正寿命】について書いています。

ちなみに、働き者といわれる私たち日本人。

1970年の調査以降、ずっと減少傾向にあった日本人の睡眠時間ですが、

ようやくその短縮化が止まったそうです。

言い換えれば、「日本人が睡眠の重要性を認識した」ということでしょう。

でも、せっかく睡眠の重要性に気づいて、以前よりたくさん眠るようになったとしても、

寿命を過ぎた寝具で眠っていては、決して質のいい睡眠はとれません。

「眠ったはずなのに、寝た気がしない」

「朝起きても疲れがとれていない」

それってもしかしたら私のこと？？と思ったあなた。

もしかしたらあなたが今お使いの敷寝具、

寿命が過ぎて身体を支えるだけのクッション性がなくなっているかもしれません。

ふとんの河村では、敷布団だけでなく、ベッドの方のご相談も承っています。

長く使うものだからこそ、失敗しない寝具えらびのためにも、

お布団のプロ（寝具の有資格者）と一緒にあなたにピッタリの敷寝具を見つけましょう！

ふとんの河村では、6/23㈬～7/17㈯まで

『敷寝具の買い替えキャンペーン』を開催いたします。

（詳しくはこちら → https://www.futon-kawamura.jp/134521.html）

ぜひこの機会に敷寝具（敷ふとん・ベッドマットレス）を見直してみましょう！！

(2021.06.23)